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山登りの最近のブログ記事

登頂日
2008年7月5日(土)
天 候
曇り時々晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 神戸首部
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
ルートmap by GARMIN etrex VISTA HCX
参考書籍
登山・ハイキング案内 六甲山 改訂版

新神戸駅⇒(10分)⇒布引の雄滝⇒(17分)⇒五本松堰堤〔布引貯水池〕⇒(17分)⇒市ガ原⇒(10分)⇒天狗道分岐⇒(35分)⇒学校林道出合い⇒(40分)⇒摩耶山頂⇒(5分)⇒掬星台⇒(13分)⇒摩耶山史跡公園⇒(42分)⇒行者茶屋跡⇒(23分)⇒学校林道分岐⇒(30分)⇒不動明王像〔雷声寺〕⇒(10分)⇒熊内八幡宮⇒(6分)⇒新神戸駅
歩行距離(沿面):11.9km   所要時間(見学・休憩時間含む):5時間23分







 自宅近くのバス停から神戸三ノ宮行きの神姫バスに乗り新神戸でバスを降りたところから高架の標識に沿いスタートです。高架を潜り駅裏から砂子(いさご)橋を渡って川沿いに進み、雌滝経由で布引の雄滝に到着。しばらく雄滝を眺めてから先に進みます。神戸市水道局の門をくぐり、布引貯水池を通り越し、再度山・大龍寺方面からの全山縦走路と合流する市ガ原に到着。市ガ原の櫻茶屋前のベンチで休憩。
 市ガ原から10分ほどで道標に従い天狗道へと入ると、やっと山道らしくなってきます。布引ハーブ園方面への分岐を過ぎると稲妻坂の急登となります。この後の天狗道での岩場の急登もあるので、ここは少しペースを落としゆっくりと登ります。急登を登りきると学校林道との出合いの小平地に着きます。ここで休憩。前を前後して歩いておられた単独行の二人もこの場所で休憩されてました。
 この先しばらくは緩やかな歩きやすい道が続き、やがて岩場の急登となります。岩場の急登を過ぎ、緩やかな石段までくれば摩耶山上はもう目の前です。その先の丸太階段を登りきれば目の前が開け摩耶山上にたどり着きます。電波塔の先を右に入り、摩耶山頂と天狗岩大神・石丸猿田彦大神に立ち寄り掬星台へ。
 掬星台を後にし摩耶山史跡公園へと下ります。旧天上寺の急で長い石段を下ると、旧天上寺で唯一残っている建造物である山門があります。山門の外に仁王門補修や屋根葺き替えの石碑があったので仁王門だったようですが、仁王様はご不在で、草鞋だけ掛かっておりました。そのまま青谷道を下っていくと行者茶屋跡で、ここで青谷道から別れ旧摩耶道へと入ります。 
 旧摩耶道に入ると山腹の道を進んでいく。旧摩耶道に入って学校林道との出合い地点までの間では一人のハイカーとも出会いませんでした。旧摩耶道は不動明王像の脇から雷声寺にたどり着き終点となる。雷声寺から熊内八幡宮を経て新神戸駅へと下り、バスで家路に着きました。
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登頂日
2008年6月28日(土)
天 候
曇り→小雨
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 西宮・宝塚・有馬
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
ルートmap by GARMIN etrex VISTA HCX
参考書籍
登山・ハイキング案内 六甲山 改訂版

阪急御影駅⇒(15分)⇒白鶴美術館⇒(35分)⇒石切道・黒五谷・打越山分岐⇒(78分)⇒全山縦走路出合⇒(6分)⇒六甲高山植物園⇒(10分)⇒六甲ガーデンテラス⇒(50分)⇒極楽茶屋跡⇒(45分)⇒七曲滝⇒(37分)⇒ロープウェイ有馬温泉駅⇒(15分)⇒神鉄有馬温泉駅
歩行距離(沿面):15.1km   所要時間(見学・休憩時間含む):5時間22分







 六甲高山植物園で幻の花と言われたシチダンカが見ごろとの情報を得たので、今回は六甲高山植物園を目指して登ることに決定。地図を見ながらどのルートから登るかを考えます。ふっと目に飛び込んできたのが、六甲高山植物園のすぐ南側の全山縦走路に出合う石切道。この道は以前から何度か登ろうと思ってはいたものの、なかなか実行できなかったルートなのです。ということで石切道に決定。石切道は六甲山の花崗岩を石材として切り出して運搬した道です。切り出した石材を加工した川原の加工場が石屋川で、そこで加工した石材が御影浜から積み出されたため御影石の名称が生まれました。下りは紅葉谷から有馬温泉に下ることにしました。
 阪急御影駅前東側のガードをくぐり、住宅街を道標に従い白鶴美術館へ向かいます。白鶴美術館の先の落合橋を渡ったところで自動車道から離れ、右へ川沿いのやや細い舗装道へ入ります。その分岐のところには、昭和13年に発生した阪神大水害の紀念碑が立ち、紀念碑の右台座部分に最高時の洪水水位が刻まれています。道に沿い水車小屋群跡、神楽岩堰堤と進んでいくと舗装道が地道へとかわり、やがて石切道と住吉道・打越山方面への分岐となります。道標に従い石切道へとルートを取ると石がごろごろした登りが続きます。登りは緩やかですが、石がうっとうしくて歩きにくい道です。ごろごろしている石にうんざりしながら登ると突然舗装道に出ます。しばらく舗装道を進むと道が二手に分かれ、左が地道の石切道です。分岐のところには花崗岩の立派な道標が置かれています。この先急登を登っていくと展望が開けた場所に砂防事務所が設置した切り株のベンチがあります。天気が良ければ眺望を楽しめるのですが生憎の天気。早く梅雨が明けないかなとしみじみ思ってしまいます。この先も急な登りが続き、やがて全山縦走路に出合います。右に行けば凌雲台・最高峰方面、左はすぐ記念碑台方面です。今回は左に道を取り本日の目的地である六甲高山植物園へ向かいました。六甲高山植物園の入園料は大人600円なのですが、まやビューライン夢散歩の会員証提示で100円割引の500円で入園できました。入園後目的のシチダンカが植わっている場所に直行。パチパチと下手な写真を撮りまくりました。
シチダンカ(Hydrangea macrophylla forma prolifera)
6月下旬から7月中旬
ヤマアジサイの小さな花(両性花)が退化し、装飾となる大きな花(中性花)が八重咲きになったもの。江戸時代にシーボルトが紹介して以来、その存在が確認されていなかったが、約130年後の昭和34年(1959年)に、六甲山で偶然発見され”幻のアジサイ”として話題になった。いまや、シチダンカは六甲山の名花である。
六甲森林植物園解説より抜粋
園内を約1時間散策した後、六甲高山植物園を後にし六甲ガーデンテラスから極楽茶屋跡へ向かいます。極楽茶屋跡から全山縦走路と別れ紅葉谷へと入っていきます。紅葉谷道は冬の氷爆の時期は滝見物のハイカーで賑わっていますが、今の時期はそうでもないようです。途中で出会ったハイカーの人数もそんなに多くはありませんでした。途中、凍っていない七曲滝を見物して有馬温泉へと下りました。
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登頂日
2008年6月21日(土)
天 候
小雨→曇り
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 篠山
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住山〔駐輪場所〕⇒(20分)⇒白髪岳登頂口⇒(50分)⇒白髪岳山頂⇒(45分)⇒松尾山山頂⇒(25分)⇒卵塔郡⇒(35分)⇒住山〔駐輪場所〕
歩行距離(沿面):5.9km   所要時間(休憩時間含む):3時間11分







 天気予報では午後から雨、午前中にさっと登ってこれる山ってことで兵庫県篠山市の白髪岳・松尾山に登ることにし自宅をバイクで出発です。国道176号線を篠山方面に北上。途中で国道372号線(姫路方面)に左折。国道372号線に入ってしばらく走ると右手に「白髪岳登山口」の案内標識があるので、標識に従い右前方の道に入ります。道なりに走っていくと道路が左右に分岐する場所に着きます。ここを左に行けば白髪岳、右が松尾山です。この分岐のすぐ手前の空き地にバイクを停め出発です。
 分岐を左に取り白髪岳から松尾山とたどり駐輪場所に戻ってくるルートです。舗装道・林道と緩やかな上り坂を20分ほど歩くと前方に東屋と案内看板が見えてきます。この東屋の先左手が白髪岳登頂口です。登山道に入ると、ここまでとはうって変わって急登となります。谷川のせせらぎを聞きながら登っていきます。途中から尾根に乗りさらに高度をかせいでいくと尾根上に出ます。この場所にはベンチがあり、普段であればみごとな眺望が楽しめるのでしょうが、今日はあいにくの天候でガスがかかり眺望ゼロ。ということで休憩することもなく先へと進みます。このあたりからしばらくは緩やかな道となります。頂上が近づくと岩場があります。ロープの張られた箇所や鎖場をやりすごし二等三角点の置かれた白髪岳山頂(標高:721.8m)に到着。山頂でガスのかかった真っ白な眺望を楽しませていただきました。(^^;)
 白髪岳山頂を後にし松尾山へと向かいます。山頂からはいきなりの急勾配降下です。左右に張られているロープを頼りにゆっくりと下ります。天候に問題がなければロープに頼る必要はないのですが、雨で濡れた岩場や落ち葉は非常に滑りやすいのでロープを使い慎重に進みます。何度も靴がすべり尻餅を着きそうになりながら下りました。急勾配を下り切った後は比較的緩やかな道となります。分岐の案内標識から松尾山方向に入ると急登となり、登りきったところが松尾山(高仙寺山)の山頂(標高:687m)です。松尾山の山頂は雑木に囲まれ展望はありません。・・・っていうかあったとしても真っ白で何も見えないので関係ないですが・・・
 松尾山山頂からは駐輪場所の住山方面への下山です。途中、千年杉仙の岩卵塔群(高仙寺跡)・愛宕堂・不動の滝を経て駐輪場所に下りる予定だったのですが、卵塔群の先で道を誤ったようで尾根道を下り舗装道(出発点の分岐を右に入ってすぐの所)に出てしまいました。ポケナビにマークしてあった駐輪場所に向かって下りていってたので問題ないと思ってたら大きな間違いでした。滑る足元に気を取られ踏み跡に沿って進み、ルート上にテーピングも多く見られたので道を誤ったことに気付きませんでした。舗装道に合流して、すぐ先に自分のバイクが見えたときには「何でやっ!」って感じでした。
 いかにも眺めがよさそうな場所から真っ白なガスしか見えないのは残念です。(見えないのは覚悟の上で登ったのですが・・・)また道を間違え、愛宕堂と不動の滝を見逃すという大チョンボもやってしまったので、近いうちにもう一度挑戦してみようと思います。(もちろん天気のよい日にですが。)
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登頂日
2008年6月14日(土)
天 候
晴れ時々曇り
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 神戸首部
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
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神鉄鵯越駅⇒(65分)⇒菊水山山頂⇒(30分)⇒天王吊橋⇒(25分)⇒鍋蓋山山頂⇒(25分)⇒再度山山頂⇒(10分)⇒大龍寺⇒(15分)⇒猩々池⇒(35分)⇒諏訪稲荷神社⇒(10分)⇒相楽園⇒(15分)⇒生田神社⇒(10分)⇒神姫バス三宮バスターミナル
歩行距離(沿面):13.6km   所要時間(休憩・見学時間含む):4時間36分







 神戸電鉄鵯越(ひよどりごえ)駅を起点に六甲全山縦走路に従い出発です。鵯越駅のすぐ東側にホームに沿うように全山縦走路は通っているので、方向音痴の私でも迷うことなく全山縦走路に乗れます。以前は鈴蘭台駅と鵯越駅の間に菊水山駅があったのですが、駅周辺に民家はなく、1日の利用者が10人にも満たない駅ということもあり、2005年3月25日をもって営業休止となりました。(現在もホームは撤去されずにあります。当然ですが駅名表示板はありません。) この菊水山駅が現在も営業しておれば、鵯越駅出発に比べ、菊水山山頂まで20分から30分ほど短縮できるのですけどね。
 石井ダム手前の橋を渡り、しばらく進むと「菊水山まであと900m」の標識があります。ここから山頂まで急登が続きます。高度にして200mを一気にかせぐことになります。急登から視界が開け、目の前に「菊水山」と彫られた石の山名碑と電波塔が目に飛び込んできます。標高459mの菊水山の山頂に到着です。山頂に設置されているベンチで南側に開けた景色を眺めながら休憩です。
 菊水山から鍋蓋山に向かい出発。今度は、先ほど急登でかせいだ高度200mを急降下。下りきったところが天王吊橋です。吊橋の下は、自動車の通行量が多い国道428号線(有馬街道)が通っており、話によると六甲全山縦走大会の参加者を車道横断の危険から守るために神戸市によって掛けられたということです。天王吊橋を渡ったところからまた登って行きます。標高400mを少し越えたあたりから少し展望が開けてきます。このあたりから登りは緩やかになり、やがて標高486.5mの鍋蓋山の山頂に到着します。山頂からは南側に神戸市街が見渡せます。南西に菊水山も望めます。
 山頂を後にし、再度山大龍寺を目指します。大龍寺手前の分岐で全山縦走路からはずれ、修法ヶ原方面に北進すると、すぐ右手に再度山山頂への案内標識があるので、標識に従い東の山道に入ります。すぐに標高470mの再度山山頂に着きますが、展望は全くなく、山名表示もないので注意が必要です。山道の踏み跡が南に曲がったあたりが山頂です。前記のような山頂なので、写真を1枚撮っただけで、そのまま通過。山頂から大杉大天狗を過ぎ下ると、すぐに奥之院大師道に出ます。そのまま下ると大龍寺にたどり着きます。
 大龍寺からは大師道から猩々池を経て諏訪稲荷神社に下りました。山道というか遊歩道はここまで、諏訪稲荷神社の石段と坂を下ったところは、神戸の街中となります。諏訪稲荷神社の南にある相楽園四季トリコロールカードで入園できるので見学しました。神戸市外の真中にこんな自然のあふれる庭園があったことに驚きを感じました。相楽園見学後は、生田神社を通り三宮に戻りバスで帰路に着きました。

相楽園のホームページ

※トリコロールカードとは、3園共通(森林植物園・須磨離宮公園・相楽園)年間パスポートです。
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登頂日
2008年6月7日(土)
天 候
曇り時々晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 有馬・宝塚・神戸首部
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
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神鉄有馬口駅⇒(20分)⇒有馬稲荷神社境内⇒(65分)⇒六甲山最高峰⇒(30分)⇒極楽茶屋跡⇒(10分)⇒ガーデンテラス⇒(25分)⇒記念碑台⇒(75分)⇒掬星台〔摩耶山〕
歩行距離(沿面):14.8km   所要時間(休憩時間含む):4時間19分







 有馬温泉駅から魚屋道の取り付きに向かって歩き出し、炭酸泉源公園で早くも休憩・・・っていうかトイレに立ち寄りすっきりして再出発。
 有馬稲荷神社の前まで来た時点で、有馬稲荷神社から魚屋道に合流する道を通ったことがないことを思い出したので、その道を辿ってみることにしました。石段と参道の坂を登りきって境内に到着。本日の山行の無事を祈願した後、神殿の右側から山道へと入っていきます。しばらく歩くと魚屋道に合流。整備された歩きやすい魚屋道を最高峰へ向かいます。魚屋道は何度か歩いたことがあるのですが、いつも下りでの利用で登ったのは今回が初めてでした。
 最高峰でいつものように記念撮影をパチリ!最高峰からは全山縦走路を進みます。山上の縦走路は車道を避けアップダウンを繰り返しなのですが、これって車道を歩いたほうが楽なのでは?といつも思ってしまいます。
 ガーデンテラスを通り過ぎ、みよし観音像に見守られながら先に進み、ゴルフ場の防御ネットのトンネルを通り抜け記念碑台に立ち寄り、最終目的地の摩耶山掬星台を目指します。最高峰から辿ってきた道で一番の急登であるアゴニー坂を越えればすぐに掬星台に到着です。掬星台からの眺めは霞がかかっていまひとつでした。
 軟弱者の私は、摩耶ロープウェー星の駅から「摩耶ビューライン夢散歩(ロープウェー&ケーブルカー)」で下山しました。
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登頂日
2008年5月25日(日)
天 候
曇り
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 木津
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三田・もち処 つくしの里⇒(3分)⇒妙見山取付き⇒(12分)⇒上槻瀬砦跡⇒(7分)⇒林間広場⇒(4分)⇒岩神の滝⇒(10分)⇒炭焼き窯跡⇒(15分)⇒烏ヶ岳分岐⇒(5分)⇒烏ヶ岳⇒(5分)⇒烏ヶ岳分岐⇒(1分)⇒行者山展望所⇒(20分)⇒七々松新池⇒(5分)⇒ナナマツ窯⇒(6分)⇒三田・もち処 つくしの里
歩行距離(沿面):3.8km   所要時間(休憩・見学時間含む):1時間39分







 三田もち処つくしの里にバイクを停め出発です。コースは、北側に福谷道、南側にあずまや道、中間に妙見山道の3コースがあります。どのコースを取っても林間広場・水辺広場で出合います。今回は妙見山道を取ることにし妙見山に入り、上槻瀬砦跡から林間広場に下ります。ここから金比羅道で行者山へと登っていきます。途中、岩神の滝に立ち寄りました。前回登ったときは水量が少なかったのですが、今回は前夜の大雨の影響ですごい勢いの流れでした。この先から急な登りとなり、炭焼き窯跡を通り過ぎ登りつめたところで道が左右二手に別れ、右が烏ヶ岳、左が行者山展望所から見晴らしの道です。道を右に取り烏ヶ岳山頂を踏んだあと、逆戻りして展望所に向かいます。展望所で小休憩を取り、見晴らしの道から下り、あずまや道からナナマツ窯の前を通りつくしの里に戻りました。
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登頂日
2008年5月24日(土)
天 候
曇り→雨
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 西宮・宝塚
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
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阪急芦屋川駅⇒(25分)⇒高座の滝⇒(35分)⇒風吹岩⇒(40分)⇒雨ヶ峠⇒(15分)⇒東お多福山⇒(10分)⇒土樋割峠⇒(25分)⇒蛇谷北山⇒(5分)⇒石宝殿⇒(25分)⇒船坂峠⇒(30分)⇒大平山⇒(25分)⇒大谷乗越⇒(35分)⇒岩倉山⇒(15分)⇒塩尾寺⇒(40分)⇒JR宝塚駅
歩行距離(沿面):19.4km   所要時間(休憩・見学時間含む):6時間41分







 芦屋ロックガーデンから東お多福山を経て東六甲中走路で宝塚まで歩いてきました。早朝6時過ぎに阪急芦屋川駅に到着。軽いストレッチのあと出発です。何人もの早朝毎日登山の方々とすれ違いながら進んでいきます。25分ほどで高座の滝の瀧の茶屋前に到着。高座の滝への階段を登っていくと、大谷茶屋前で毎日登山の方々がラジオ体操中。邪魔をしてはいけないので、滝の茶屋まで下り、一服しながら終わるのを待つことに。ラジオ体操が終わった後、高座の滝からロックガーデン中央稜に道を取り、風吹岩に向け登っていきます。天気予報が雨ということと早朝ということもあり、風吹岩までに出逢ったハイカーは2名のみ。その内のお一方は、服装や装備から毎日登山の方の様でした。
 風吹岩でしばらく休憩をとり、雨ヶ峠へ向け出発。実はこの時点で雨ヶ峠から先のルートが決まっていません。雨ヶ峠についた時点で雨が降っていたら、本庄橋から七曲りを経て最高峰に登り、魚屋道もしくは紅葉谷道から有馬に下り、雨が降ってなかったら、東お多福山から蛇谷北山を経て石宝殿に登ろうと思ってました。また、石宝殿に道をとった場合も石宝殿到着時点で雨が強ければ、最高峰から魚屋道で有馬へ、そうでもなければ東六甲縦走路から宝塚へ下りようと考えてました。
 雨ヶ峠に着いた時点で、まだ雨は降っていなかったので、右に道を取り東お多福山土樋割峠から芦屋市最高峰の蛇谷北山を経て石宝殿に到着。風吹岩から石宝殿まで一人のハイカーにも出会いませんでした。
 石宝殿では、雨こそまだ降り始めてなかったものの霧がかかってました。霧のため展望も望めないので、長居することなく車道へ下り、東六甲縦走路から宝塚へ向け進みます。船坂峠の手前あたりから雨が降り出してきましたが、縦走路では樹林のおかげで、ほとんど雨を感じません。大平山手前で縦走路が車道を通るところでは、さすがに雨を遮る木々もなくレインウェアを取り出しました。レインウェアに身を包み歩いていると、さすがに暑い!私のレインウェアはホームセンターで買ったバイク用で使っている安物なのです。ゴアテックスのレインウェアが欲しいとは思うのですが、何といっても高い。2万・3万当たり前って感じじゃないですか。レインウェアも重要な登山用アイテムということはわかってますが、里山歩きが基本であり、出発予定時間に雨が降っていると山行中止という軟弱ハイカーの私に取って、「かっぱ」ごときにそんなお金はかけれないのです。
 塩尾寺から先は舗装道になるのでレインウェアを脱ぎ、傘をさして歩こうと思っていたのですが、雨脚が強まってきたので、そのままJR宝塚駅へ戻りました。
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登頂日
2008年5月18日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 黒井
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登山口駐車場⇒(25分)⇒山頂〔黒井城本丸跡〕⇒(25分)⇒登山口駐車場






 戦国時代の山城で、国の史跡に指定されている丹波市春日の猪ノ口山に築かれた黒井城跡に登ってきました。麓にある下館(現興禅寺)は、徳川三代将軍家光の乳母である春日局の生誕地としても有名です。
 黒井城は、駅からはじまるハイキング黒井コースを歩いたときに一度登っていますが、三尾山から近いので再度登ることにしました。麓の登山口にある無料駐車場にバイクを停め出発です。駐車場からの登山道は、車が入ってきた道をそのまま登るルート駐車場奥の階段を上るルートの2本あります。この2本は中腹の石踏みの段跡で合流します。前回は車道に沿った登山道を登ったので、今回は駐車場奥の階段から登ることにしました。階段を登りきったところ(山頂まで800m)を左に折れしばらく行くと獣よけのフェンスとゲートがあります。ゲートを通り抜け、やや急な登りを進むと展望の開けた石踏みの段跡に着きます。ここからひと登りで山頂に着きます。山頂部は二の丸跡三の丸跡と一段高いところに本丸跡があり「保月城跡」の石碑が建っており、360度の展望に目をみはります。本丸の石垣が残っており戦国期を偲ばせます。しばらくの休憩の後、ピストンで下山しました。
黒井城解説(パンフレットより抜粋)
 黒井の町並みのすぐ北側にそびえる黒井城跡は、猪ノロに(標高356メートル)にある山城で、南北朝時代の建武2年(1335)春日部荘を領した赤松筑前守貞範が山頂に砦を築いたことからその歴史が始まります。
 その後約200年間数代にわたって城主の変遷がありましたが、戦国動乱のさ中の天文23年(1554)荻野(赤井)悪右衛門直正が城主となり、その勢力の拡大とともに文改修の手を加えたのが現在の黒井城跡です。
 一番高い山頂の本城部分には、複数の曲輪を並ベ、これを囲んで中腹に6つの曲輪を配置し、さらに枢要な尾根には、砦を築いています。  また、山中のいたる所に曲輪跡・土塁・堀切り・切り岸などの防御施設が埋もれていて、約120ヘクタールにも及ぶ広大な猪ノロ山系全体が城域であり国の史跡となっています。
 天正7年(1579)8月、さしも堅固を誇った黒井城も、丹波平定を急ぐ明智光秀の大軍の前に落城をとげました。
 その後、一部本城部分に改修が加えられましたが、400余年の風雪に耐え、今でも我国時代から織豊時代へかけての城の様子をそのまま残している城跡として高い評価を受け、平成元年国の史跡に指定されました。
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登頂日
2008年5月18日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 宮田
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駐輪地〔舞鶴若狭道高架下〕⇒(45分)⇒三尾山山頂⇒(15分)⇒中三尾⇒(10分)⇒前三尾⇒(38分)⇒駐輪地〔舞鶴若狭道高架下〕






 駅から始まるハイキングの福知山・綾部・豊岡の3コースを歩いた時に、JR福知山駅まではバイクで移動し福知山駅の駐輪場にバイクを停めてそれぞれのコースをまわってました。その行き帰りに、丹波市の県道69号線に「三尾山登山口」の標識があるのが目についてました。気にはなっていたのですが、そのうちに忘れてしまってたのをふっと思い出し、ネットで検索してみると兵庫の50山のひとつとのこと、下調べもそこそこにカシミールから地形図をプリントアウトし出発です。県道から登山口の標識に従い左折し進んでいくと舞鶴若狭自動車道の高架下を抜けるところで、道をネットがふさいでいるではないですか。バイクから降りて確認してみると、獣よけのネットでハイカーはネットを開けて通るようにと張り紙がしてあります。ご丁寧にネットの開け方の解説まで記載してあるではないですか。ということで、ネットの手前にバイクを駐輪し、ネットを越えて先に進んでみることに。高架を潜ってすぐ先に階段があり、その先が林道っぽくなっていて、林道沿いの木にテーピングも見受けられたので、ここが登山口かなと思いながらもちょっとおかしいぞって感じです。何故なら兵庫50山であるにもかかわらず、登山口に何の案内も無いのはおかしい。少し中に入ってみましたがテーピングも作業用のものらしく見えてくる。案の定100mばかり入ったところで林道は消えうせてしまいました。しかたないので引き返し、バイクで少し戻ってみることに。戻りながら左カーブの右手の鉄製のゲートに目をやるとゲートに張ってある貼紙に見覚えが・・・ そう先ほどの獣よけのネットのところに貼ってあったものと似ているではないか。近づいて確認するとやはりそうでした。山道に入ってから獣よけのフェンスが張り巡らしてあり、ゲートを開けて入っていくってのは何度かありましたが、道路自体を封鎖した状態の獣よけはお初です。最初にここを通ったときは、正面に鉄製のゲートがあるので、当然どこかの敷地のゲートだと思い込んでいたので気づかなかったわけです。ゲートを開けバイクを乗り入れた後、ゲートを閉めて先に進むと、一人のハイカーが先を歩いています。間違いないってことで。バイクを停め出発です。荒れたコンクリート道をしばらく登ると左手に「三尾山登山道」の標識があり一安心、ここから先が山道となります。登山道には100mごとに山頂までの残り距離の標識が立っており、残り350mまでは急登が続きます。山頂まで350m標識の所で道は左右二手に別れ、左が山頂、右が前三尾展望地となっています。前三尾展望地は帰りによることにして山頂方向へ道を取り進んで行くと「中三尾↑」標識がありますが、ここも後回しにして山頂を目指します。山頂手前の短い急登りを越えると視界が開けた場所に出ます。目の前に三尾城の天守か本丸があったと思われる高台に登れば山頂です。山頂には「三尾城址」の石碑が建ち展望も広がっています。(山城だから当然ですが・・・) 山頂で展望を楽しんだ後、中三尾、前三尾展望地に立ち寄りました。共に分岐から5分ほどで到着。中三尾は樹林に囲まれ展望は皆無。前三尾展望地には、破れた日章旗が掲げられており、風になびいておりました。前三尾への途中「やれやれ地蔵尊」という30cmほどのかわいらしいお地蔵さんが祀られてました。前三尾から分岐地点へ戻りピストンで下山しました。
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登頂日
2008年5月17日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 神戸首部・有馬
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
ルートmap by GARMIN etrex VISTA HCX

六甲ケーブル下⇒(45分)⇒油コブシ⇒(25分)⇒六甲ケーブル山上⇒(12分)⇒記念碑台⇒(95分)⇒神鉄大池駅







 JR六甲道駅から神戸市バスで今日の出発地である六甲ケーブル下に移動。六甲ケーブル下駅東側の老人福祉施設が建ち並ぶ九十九折の舗装道を登ります。登りきった突き当たり左側が急な階段ではじまる登山道の入口です。六甲山系グリーンベルト整備事業の植林地を抜けてしばらく進むと、道が二手に分かれ、道標があります。どちらの道も油コブシへいけるようだが、道標には左側がゆるやかな道と消えかけの文字で書かれていたので、軟弱な私は迷わず左へ。ゆるやかな道の道端に高羽道の石の道標が2箇所設けられていました。先に進むと再び道標のある分岐があり、先の道標と同じく、どちらに進んでも行き先が同じになっていたので、見た目にゆるやかな左の道に進みます。途中、道標に従い高羽道から分かれ油コブシへと左に道を取り登っていくと岩場の間に三等三角点が鎮座する油コブシ山頂に到着。展望は全くありません。しばらく休憩した後、山上に向け出発。油コブシから先は、ゆるやかな道が山上まで続きます。山上からは車道で記念碑台を経て前ケ辻からシュラインロードで下山予定だったのですが、記念碑台のベンチに腰をおろし休憩がてら地図を眺めていると、記念碑台駐車場の奥からノースロードを経てシュラインロードに出るルートがあるのを発見。そちらの道を取ることにしました。シュラインロードは北六甲の唐櫃(からと)と山上を結ぶ道で、昔は「行者道」と呼ばれていたそうです。道沿いに、西国三十三カ所にちなみ三十三体の観音石像が並んでいます。明治時代に別荘を建て六甲山中で遊んだ外人さんたちが、石像が並ぶこの道をシュライン(神社)ロードと名付けたとのことです。
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