とっとり満喫ドライブパスで山陰の城巡りへ出発!
今回は、NEXCO西日本の周遊割引「とっとり満喫ドライブパス」を利用して、1泊2日の城巡りの旅へ出発!早朝に自宅を出発し、島根県と鳥取県にまたがる城巡りを楽しみます。1日目に訪れるのは、国宝・松江城、日本100名城の月山富田城、そして続日本100名城の米子城。いずれも歴史と見どころにあふれる名城です。高速道路を活用しながら、限られた時間の中で城跡を巡る旅が始まりました。
国宝・松江城――現存天守が伝える歴史
最初に訪れたのは、島根県松江市にある松江城です。松江城は、全国に12城しか残っていない現存天守の一つで、国宝に指定されています。
黒を基調とした重厚な天守は、戦国時代から江戸時代へと移り変わる時代の雰囲気を今に伝えています。城内に足を踏み入れると、歴史を感じさせる建築や、城を守るために工夫された構造など、見どころが尽きません。
何度訪れても、その堂々とした姿には魅力を感じます。松江の町を見守り続けてきた名城をじっくりと巡り、今回の城巡りのスタートを切りました。
月山富田城――尼子氏の栄華を伝える山城
松江城の次に向かったのは、島根県安来市にある月山富田城です。ここは戦国大名・尼子氏の本拠地として知られる、日本100名城の一つです。
月山を中心に曲輪が配置された大規模な山城で、天然の地形を巧みに利用した堅固な城郭でした。尼子氏の歴史を語るうえで欠かせない場所であり、毛利氏との攻防など、戦国時代の激しい争いを思い起こさせます。
山城ならではの地形や遺構を巡ると、当時の城がどのように守られていたのか、想像が膨らみます。天守が残る城とはまた違った魅力があり、城跡を歩くことで歴史を体感できるのが山城巡りの醍醐味です。
米子城――絶景を楽しめる天空の城
続いて訪れたのは、鳥取県米子市の米子城です。続日本100名城に選ばれた城跡で、天守台からの眺望が素晴らしいことでも知られています。
米子城は、かつて五重の天守と四重櫓を備えていたとされる本格的な近世城郭です。現在も石垣や天守台などの遺構が良好に残り、往時の城の規模を感じることができます。
山頂からは米子市街や中海などを見渡すことができ、景色と城跡の両方を楽しめるのが大きな魅力です。城の歴史に思いを馳せながら、山城ならではの眺望も満喫しました。
松江城、月山富田城、米子城。それぞれ築かれた時代や役割は異なりますが、実際に現地を訪れることで、それぞれの城が持つ個性や歴史の違いを感じられます。
1日目の宿泊は鳥取市内のホテルへ
3城を巡ったあとは、鳥取市内へ移動し、ホテルに宿泊します。
早朝からの出発で、松江城から月山富田城、そして米子城へと、充実した城巡りの一日となりました。移動距離も長い旅ですが、ドライブパスを活用することで、高速道路を利用しながら効率よく巡ることができます。
鳥取市内でしっかり休んで、翌日も城巡りを続ける予定です。























